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【ちょっとだけワイン通】ワインラベルのよみかた

ワインラベルの読み方、ご存知でしょうか。

赤ワインは、黒ブドウから作られます。

ブドウは米とは違ってブドウ糖をたくさん含んでいて、ほとんどブドウだけでアルコール発酵できてしまいます。

このため、日本酒を製造するときのような麹(こうじ)は必要ありません。

白ワインの場合はブドウの果汁のみを使用しますが、赤ワインの場合は種や皮ごと発酵させるので、そこに含まれているポリフェノールなどにより渋みや色素がでてくるのですね。

ワインの味はブドウの出来に大きく左右されるので、品種ヴィンテージ(ブドウの収穫年)が大事なのです。

カベルネ・ソーヴィニヨンとか、メルローとか、ジンファンデルとか、聞いたことありますよね。

これは、ワインを作るときに使われているブドウの品種のこと。

品種が違うとどう違うかというと、皮の厚さ、色素の強さ、香り、風味、熟成までの期間などが変わってきます。

しかし!

品種がいくつもあるのはいいとしても、ややこしいのはここからです。

全ての国でカベルネ・ソーヴィニヨンはカベルネ・ソーヴィニヨンとよんでくれればいいのですが、そうは問屋が卸さない。

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