【レビュー】アプローチシューズについて スポルティバTX GUIDE

みなさん、こんにちは!ご無沙汰しておりますー。いかがお過ごしでしょうか。

これまで登山を中心に書いてきたのですが、クライミング歴も2年となり、最近は登山よりも外岩に頻繁に行くようになりました。ので、クライミングについても書いていけたらなーと思います。

今回は、アプローチシューズについてです。

外岩につれていってもらうと、必ず最初にその必要性について悟らされる、超重要アイテム。

登山道のような整備された道ではなく、道ならぬ道を、藪に入り岩の上を跳ねて岩場にたどりつかなくてはならない時、トレッキングシューズではとにかくすべって、先頭を行くベテランについていくことができない、、、というのが、最初に出くわす試練。

そこでやまびとがリサーチのすえ購入したのが、LA SPORTIVA(ラスポルティバ) TX Guide TXガイド です↓

実は試着していません。一応探してみたのですが、行ったお店には置いていなかったのです。

靴を試着せずに買うのは邪道ですが、なぜかポチった時にはぴったりと合う自信に満ち溢れておりました。結果、ものすごく気に入っているのですが、反省点もあります。良い点、悪い点についてご参考になればと思い書いてみます。

まず、これに決めた理由です。

  1. 超軽量:マウンテンラニングにも適している。
  2. 外見:デザインがカッコよくて、早く言うと一目惚れしてしまった。
  3. スポルティバのTXシリーズ:みんなに勧められた。
  4. 耐久性:ガイドが毎日履ける強度。
  5. グリップ:ソールに様々なシーンを想定した複雑なグリップが施されている。
  6. 形状:スポルティバは、足の厚みが薄い人に合うそうです。なのでボリュームのある人は合わないかも?

実際に、もうかれこれ十数回は岩場や登山に履いていっているのですが、その印象と反省点について書きます。

快適すぎる

まず履いて最初に気が付くのが、軽さです。

超軽量で、ソールが硬いためか、履いて歩くと足に羽がはえたように軽い。

アプローチで長い登山道を行ったり、ボルダリングと登山を組み合わせて山行することもあったのですが、登山靴をひきずって歩いていたのが嘘のよう。跳ぶように登ることができます。

正直、厳寒期や荷物の多い登山でなければ、登山靴よりアプローチシューズの方がパフォーマンスが高いです。

岩場などは、当然滑ることはありません。普通のトレッキングシューズを履いている人はズルズルと滑ってしまう土の傾斜なども、しっかりグリップしてくれます。

サイズは大きめが良いかも

アプローチシューズでサイズを攻める理由がワカラン。が、攻めてしまったやまびと。

今まで登山靴など、ひどい時は3サイズほど大きいものを買う習性があったのですが、爪先で余ると歩いている時にひっかったり、うまく乗れなかったりします。

クライミングを始めて、その感覚がより鮮明に感じられるようになって、今回は足のサイズとぴったりのものにしよう、と思いました。

といっても、クライミングシューズみたいに攻めたわけではありません。足の実寸より1センチ大きいものを選びました。

スポルティバのホームページによると、TX GUIDEは他のTXよりもタイトなフィット感だとのこと。

最初、数時間履いていると、右足の指付け根部分の両端が痛くなりました。登山靴でよくあることで、失敗したか、と少し後悔。左足はなんともありません。

そこで以下のようにいろいろと試しました。

  • シューズストレッチャー:形状は変えられず、意味なし
  • 足をテーピング:問題は右足が広がってしまうことなので、広がらないようにキネシオテープで巻いてみました。少し効果あり。でもやはり痛くはなる。
  • インソールを足す:右足が広がらないように、他の登山靴で使用しているカスタムソールを入れてみました。多少効果あり。でも痛い。
  • 靴下をクッション性がより高い厚いものにしてみる:効果なし。余計痛い。
  • 履いて踏み込んでストレッチ:やや効果あり。

どうしようかと悩みながら岩場を行き来していたある日、突如として問題解決

それは、

薄い靴下を履くこと

です。いつも、岩場から岩場へ、靴を履く時はトレッキング用の中厚手のソックスを履いていたのですが、履き替えるのを忘れてクライミングソックスのまま靴を履いて移動中に、なんと足がまったく痛くない!ということに気がついたのです。

つまり、厚い靴下を履く時は、それだけのスペースを靴の中に確保する必要があるということです。当たり前のことかもしれませんが、まさかクッション性のある靴下のせいで痛くなっていたとは、考えもしませんでした。

クライミングソックスのまま靴を履くようにしてからは、長時間歩いても全く痛くなくなりました。わざわざ履き替える手間もないし、かえって良かったかも。

ただ、寒い季節は暖かい靴下を履きたいかもとは思うので、やはり1サイズ大きめが良かったのかもしれません。(もしくは、私の足の厚みは思うほど薄くなかったということかも。その場合は、サイズを大きくしても意味はないかもしれないですね。)

今のところ、冷え性の私でも不便に感じたことはありませんが、長時間立ちっぱなしだと指先はやはりやや冷えます。足首はレッグウォーマーが活躍しています。

というわけで、スポルティバのアプローチシューズ TX GUIDE についてでした。ご参考になれば幸いです〜。

ではまた次回!

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