【百名山】梅雨の伊吹山

こんにちは、やまびとです!

やはり梅雨だけに雨の日々が続きますね。週末は必ず雨というか。

今回は、たまたま休暇で関西に帰省したので、伊吹山に登ってきました!

伊吹山って、世界一の積雪量でギネスブックの記録があるんだそう。標高1,377メートルの低山とはいえ、とても冬に挑戦するには勇気と準備がいるので、まずは夏山に挑戦〜ということでねらっていた山です。

いつ 2019年7月2日(火)
どこ 伊吹山(1,377m)
旅程 近江長岡駅(08:45)伊吹山登山口行きバス)
ー 登山口発(09:15)
ー 伊吹山山頂(12:00)
ー 山頂発(12:30)
ー 登山口バス停(14:10)
ー バス停(14:32)
装備 日焼け止め!
虫除けスプレー
予算 近江長岡駅までの電車代
近江長岡駅ー伊吹山登山口バス 360円 x 2

雨続きなので、「てんきとくらす」を一週間前くらいからチェックし続け、どうやら火曜日の登山指数がA判定であることを確認。他の日はのきなみC判定なので、貴重な日です。

今回は、最近新調した登山用品のテスト登山でもあり。初着用の登山用品は以下の通り:

ザンバランのマリーGTの購入にいたった過程については、前回のエントリーで書いていますのでぜひご興味のある方はご一読ください〜 その他の登山用品についても、またレビューを書いてみたいと思います。

さて、朝は家を出るとザーザー雨。

しまった、靴に雨を染みている!

ワックスがかけられているはずですが、撥水ではなかった模様。靴と一緒に買った撥水ワックスを初めから塗布しておくべきだったか。

大丈夫かなーと見ていると、乾けば元に戻りました。帰ったらちゃんと撥水加工しておこう。

あまりの雨に、本当に登山指数A判定か、と不安に思いつつ近江長岡駅に到着すると、それなりに曇りで雨は上がっていました。

バス停は駅出てすぐ左側にあって、乗り換え時間3分でしたが、十分間に合う感じ。というか、バス乗車は私1名。専属バス状態で9時に無事登山口に到着。

伊吹山は花植物が有名なようで、知らない名前の花の名前が案内板に数々リストされておりました。

登山口のお手洗いはとてもきれいです。トイレとストレッチを済ませ、協力金300円をボックスに投入。登山開始です。

今回のGPS記録は、YAMAPのアプリを使用しました↓

やはり関西の山だからなのか、土粘土が豊富。雨で濡れた登山道をいきながら懐かしくなりました。

雨は降っていませんが、いかにも降り始めそうな湿気で、汗で日焼け止めは全て流されてしまいました。

(ガスっているから、とまるで対策をせず肌を紫外線にさらしてしまい、帰ってみると今まで経験したことのないぐらいのひどい日焼けで真っ赤に。伊吹山は木陰がないので、みなさんは日焼け止めをしっかり塗ってお気をつけください。)

伊吹山はほぼ一合ごとかと思えるくらいトイレと休憩所がたくさんある模様。なんと五合目には自販機までありました。

なだらかな登山道をゆっくりふみしめながら登っていくと、景色はどんどん開けていきます。

ガスが山肌を移動し、明るくなったり白くなったり。草原の緑がとにかく素敵。

帰りのバスが14:32を逃してしまった場合、その次が17時近くになってしまうので、やや急ぎ足で登りました。

八合目あたりから岩が出始め、登りもやや急になります。が、特に危険なところはなく、とても登りやすい初心者の山です。

コースタイムはやや短縮して、12時には山頂に。

外界は真っ白で眺望は全くございません。^^;

真っ白な世界を眺めながら山ランチとしました。

山頂は、一周1時間程度の周回散策路があって、花植物の観察ができます。この日はやはり早く帰る必要があって、残念ながら回ることができませんでしたが、山の向こう側も山肌が同じように開けていて、晴れていたら素晴らしい眺望の中散策できるかと。ぜひ次回は回ってみたいものです。

というわけで、12時半には山頂を出発し、急ぎ足で降りました。バスに間に合わないのでは、と途中やや焦りましたが、14時過ぎにはバス停着。

YAMAPを見てみると、1491キロカロリー消費!とのこと↓

初心者の山とはいえ、標高差は1200メートル近くあるので、それなりの運動になりますね。ぱっとしないお天気でも、山に登ると気分は爽快です。決行して良かった!

ちなみに、今回初着用の登山用品たちですが、どれも良かったです。

ザンバランのマリーGTの登山靴は、想像以上!ソールが思ったより柔らかくて、むしろ慣れるのに時間がかかりましたが、降りは飛ぶように降りることができて、足首や膝、足指の基関節の部分も全く問題ありませんでした。

帰って洗い、Granger’sの撥水保革剤を塗布すると、こんな感じの撥水。

とても満足してます。

Platypusのハイドレーションもいいです。ハイドレーションは初めてで、アタックザックから水を取り出すのが面倒だと思ったので使用してみようと思ったのですが、なかなかいいもんですね。デイバッグやテント山行でも使用しようと思います。

ブラックダイアモンドのアタックザックは、デイバッグ使用にはやはり小さい!(当然ですが。)横ポケット(ポール収納用らしいですが)が細すぎて、手も入らないレベル。でも生地は丈夫で撥水だし、185グラムと軽量で、ハイドレーションを使用すると背中のサポートにもなって背負いごごちは結構いいです。横によってしまうなどの違和感は全くありませんでした。

今回一番困ったのは、(毎回のことですが)やはりiPhoneの収納場所。マムートのソフテックのトレッキングパンツは、ものすごく開脚がしやすくて良いのですが、ポケットがサイドにないのが難点。

結果、アタックザックのポケットに入れたり出したり、になってしまいましたが、これが相当面倒だし、黒い生地なので日光で相当熱くなっていました。

iPhoneの収納用に、ザック取り付け用のケースとかいろいろ吟味したのですが、未だ最良解にいたっておりません。なんかいい案はないですかね〜

あと、今回大発見だったのが、Finetrackのドライソックス。これは、登山用ソックスの下に着用する5本指タイプのメッシュのソックスです。半信半疑でしたが、ほんとにいいです。私は汗かきですが、休憩中に登山ソックスを脱いでドライソックスだけでくつろいでも快適だし。やや靴下の中ですべる気はしましたが、靴紐を締めたり靴下を変えてみたり、いろいろ試してみたいと思います。肌着もよさそう。

というわけで、今回は伊吹山の登山記録でした!

(しつこいですが、くれぐれも日焼けにはご注意ください、、、イタイヨウ)

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