三ツ峠山登山と河口湖から富士山ビューと紅葉刈り

こんにちは、やまびとです。

ようやく11月らしい気温になってきましたが、やはり季節の変わり目、体調を崩す同僚がゾクゾク。みなさんもお気をつけください。

さて、先週末は三ツ峠山へ登山に行ってきました。山頂からは残念ながらガスっていて富士山が見えなかったのですが、ビューポイントの多い登山道で、後半には壮々たる姿を現してくれ、感動ひとしお。

温泉や紅葉、河口湖も素晴らしく、今度はテント持って来たいな、とリピート予感のある登山先です。

いつ 2018年11月11日(日)
どこ 三ツ峠山(1,785m)200名山
旅程 河口湖駅(9:05)天下茶屋行きバス
ー 三ツ峠山登山口(9:40ごろ)
ー 開運山山頂(11:00)
ー 三ツ峠山荘出発(12:30ごろ)
ー 富士見台(14:45)
ー ケーブルカー(15:00)
ー 河口湖湖畔湖龍ホテルで日帰り温泉
ー 河口湖周遊(河口湖大橋)
ー 河口湖駅(17:00)
装備 特になし
予算 河口湖駅までの電車代
バス 730円
温泉 1000円

河口湖駅へは、9:05のバスを目指して行きました。前回、赤城山で乗り逸れをくらってしまったので、余裕を持って到着しましたが、ちゃんと2台目のバスも準備してくれていて、心配する必要はなかったよう。

しかし天気はどんより雲。

天気予報では晴天だったので、周りの登山客の皆さんも一様に不思議がっていました。

しかし来たからには登るしかありません。三ツ峠登山口には半時間ほどで到着。登山口ではなく、三ツ峠入口で降車して登山口まで1時間ほど歩けば、時間的には山頂にお昼頃に到着してちょうどよい感じになりますが、登山口から登って早く降りても、河口湖を散策することができます。

登山口から、展望の開ける三ツ峠山荘までは、よく整備されて、そんなに面白くない登山道が続きます。

小1時間で、登ったぜ!という感覚もあまりないまま、三ツ峠山荘に到着。完全にガスっており、富士山どころか下の街も見えません。

唯一見えるのは、すぐそこの開運山の岩壁↓

クライマーの人たちに人気のスポットなんだそうです。

実はやまびとも最近ボルダリングを始めて、いずれは外岩にも挑戦したい、と思っているとこでして。

ともかくも、じっともしていられないので、開運山山頂に向かいます。人気の山なので、それなりに渋滞。

山頂まで、階段を整備中のようです。↓

それにしても、山頂には電波塔やNHKのロゴの入った白い建物があり、山の景観を損なっているように思うのは私だけでしょうか。建てるならもう少ししっくりくる外観で設計してくれ、と考えてしまう。

山頂は完全にガスに包まれ、景観は全くありません。ただ、雲はダイナミックに高速で移動し、時折暖かい日光がさしたり、いかにも次の瞬間には富士山の壮大な姿が現れて皆をあっと言わせそうな、そんな印象があります。

三脚を立てカメラを構えて待っているおじさんもいる。やまびとも、そんな瞬間を期待して山頂に居座ってみましたが、好転はしそうになく、防寒を甘く見たこともあって、半時間ほどで寒さに耐えられず山荘まで降りました。

山荘の周りにはランチにちょうどよいテーブルがいくつも並べられてあります。使用料は100円。木に縛り付けられてある箱に硬貨を投入して、屏風岩のよく見える席について山ランチとしました。

ガスは相変わらず動きを止めず。岩場ではけっこう人が登っています。

かっこいいな〜

富士山のある方向は相変わらず真っ白なままですが、天気は少しずつ回復しているような気はします。

屏風岩の下を通って三ツ峠駅の方向に降りることも少し考えましたが、やはり富士山ビューを期待して、富士見台の方向に降りることにしました。

との判断は正解!歩を進めるごとに天気は回復していきます。

送電鉄塔で尾根の樹林が切れ、いっきに展望が開けます。紅葉に染まった山々と河口湖。

そして富士山の方向は、、、↓

惜しい!富士山の下半分と、雲間に上半分の輪郭を見出すことができます。雲間から漏れる斜陽の美しいこと。

途中、下山道の分岐点で間違えて林道へ足を踏み入れてしまいましたが、紅葉がみごとでした↓

登山道に戻って富士見台も近くなるころ、木々の合間についに姿を現しました、富士山!

やった〜

ここから富士見台まで、富士ビューがすごい。雲や木々の枝が富士山山頂から放射状に広がる景観に、不思議な錯覚を覚えたほど。

富士見台は完全に観光施設です。団子屋やら高尾山のような雰囲気ですが、違いはそそり立つ富士山。

いつもなら登山道を降りるやまびとですが、なんとたまたまバス停で見つけたチラシに、期間限定のケーブルカー片道無料券がついておりました。これは乗るしか仕方ありません。

山くんだりまで来て、すし詰めは歓迎できませんが、ケーブルカーからの紅葉の景観はなかなかのものです。

壮大な富士ビューに癒されて河口湖に降り立つと、10分ほど湖畔を北に歩いて、湖龍というホテルで日帰り温泉としました。

値段のわりにそこまでオススメしたい温泉でもなかったので、もう少し歩いて温泉街まで行けば、もっと良い温泉があったかもしれません。

温泉でさっぱりして、湖畔をさらに北へ。帰りはどこかで河口湖周遊観光バスを拾って駅まで戻るつもりで歩き出したのですが、あまりに気持ちのよい散歩で、河口湖大橋を渡って徒歩で駅まで帰りついてしまいました。

河口湖大橋からは富士山が見えるはずなんですが、この時はもうすでに雲の向こう側に。残念。

と思っていたら、対岸でふと頭を上げると富士山の雪山姿。

そして富士山と飛行機雲。

河口湖すごい。先日、海外から出張で東京にやってきた同僚に、御殿場に行くことを勧めてしまったんですが、河口湖を勧めるべきだったかも。

そして駅に帰り着くと、バックに富士山がそびえていました。往きは全く見えなかったんですが。

と、富士山の話ばかりになってしまいましたが、存在感がハンパないですね。

山頂からも富士山の姿を見てみたいし、また行きたい山の一つになりました。晴天の日にぜひ行ってみてください!

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