【百名山】紅葉の赤城山〜黒檜山に登って湖畔でキャンプ泊

こんにちは!最近の週末は登山日和が多いですね。

赤城山の記録も書こう書こうと思いつつ、なかなかブログの時間がありませんでしたが、とにかく最高の経験だったので、ぜひご紹介したく。

いつ 2018年10月7〜8日 (一泊)
どこ 赤城山の黒檜山(1,828m)100名山
旅程 前橋駅(8:45ごろ)赤城山ビジターセンター行きバス
(バス満員で乗車できず)
ー 県立赤城公園キャンプ場(12:00ごろ)
ー 黒檜山登山口(12:45)
ー 黒檜山山頂(13:35)
ー 駒ケ岳登山口(15:00)
ー キャンプ場で一泊(青木旅館でお風呂)
ー 赤城山ビジターセンター発前橋駅行きバス(翌10:10)
ー 前橋駅
装備 手袋
予算 前橋駅までの電車代
バス 1500円x2
お風呂 540円

赤城山は超有名スポットですが、やまびとにとっては、今回が初です。

赤城山はカルデラ湖を取り囲む山々の集まりなので、赤城山を登る、というよりは、赤城山に行っていずれかの山に登る、という感覚でしょうか。そういう意味で、東京近郊の他の日帰り登山とはやや異なります。

最高峰は黒檜山ですが、赤城山まではバスが出ているので、黒檜山登山口からは、ほんの1時間程度で登れる初心者の山です↓

それだけでは面白くないので、前から目をつけていた、大沼湖畔にある県立の赤城公園キャンプ場で一泊することにしました。このキャンプ場はオートキャンプ場ですが、なんと無料。相当口コミの満足度が高いキャンプ場です。

さて、朝は8:45の前橋駅から出ているバスを目指して、5時出発。

が、前橋駅のバス停に到着してみると、長蛇の列となっています。快晴の3連休で紅葉も始まるこの季節。さすがに乗車できない、ということはなかろう、とタカをくくって45分のバスを待っていると、、、

考え方が甘かった・・・。

なんと乗り切れず、やまびとを含む10数名がおいてけぼりになりました。バスの増便もなし・・・!そして次のバスは2時間後。

バスの係の人から、次の富士見温泉行きのバスで温泉まで行けば10分でビジターセンター行きのバスに乗り継げるー、との話があったので、我々はそれを信じて富士見温泉へ行ってみたものの、そんな乗り継ぎバスはなく、難民状態に。

バスの運転手も、「そんなことは聞いてないので、文句は事務所に直接言ってください」、との調子。

いろいろとすったもんだがあって、大幅に予定から遅れ、キャンプ場に到着したのは12時も回るころ。(バスはビジターセンターまで行かず、湖尻厚生団地入り口で下車し、北に向かってキャンプ場へ行きました。)

確かに、すぐ来る電車やバスだと、乗り切れないと次の便を待ちますけれど・・・。実際乗り切れないので、タクシーシェアや温泉で時間を潰すことを考えましたし、別にバス会社の責任だとは思いませんでしたが、あまりに言動が無責任で、置いてけぼりをくらった皆で憤慨。

普通、シーズン中はバスは増便してくれますよね。人手不足の問題もあるでしょうし当然そうあるべきとは言いませんけれど、北海道の手とり足とりのバス運転手のサービス(乗り継ぎを事細かに確認してくれ、登山道の様子まで詳細に教えてくれる)を経験した後だと、だいぶんカルチャーショックを感じました。わざわざこのバスを逃さないために5時に出たやまびとにとっては、ややショックでもあります。

あんまり文句は書きたくないですが、赤城山までバスで行く方はお気をつけください。

そんなこんなで、予定通りのスタートは切れませんでしたが、その後は最高でした。

まず、人気のキャンプ場なので、スペースが見つかるか不安だったのですが、ちょうど誰かが去った後なのか、湖畔の最高スポットに張ることができました。キャンプ場までも、道々、道路の両脇でテントを張り火を作ってくつろいでいるオートキャンパーでいっぱい。

山々はすでに紅葉を初めています。

テントから湖を望むこの素晴らしさ。

と、ゆっくりもしておられず、テントの設営が終わりしだい、おにぎりと水など最低限の携行品で黒檜山の登山口へ向かいました。

黒檜山登山口から登る登山道は、とても面白いです。岩など、ひょいひょいと気持ちよく登れて飽きません。

やっぱり、楽しい登山道ってありますよね。また何度でも来たい、と思わせる登山道。この前は奥多摩の鷹ノ巣山に登ったのですが、ひたすら山肌を蛇状に登る眺望のない登山道で、精神力が試されました。黒檜山の登山道はその正反対です。

黒檜山登山道からの眺望

赤城山山頂には、小一時間で到着。登山客が多いので、熊鈴もつけず。安心して登れます。

山頂からは眺望がありませんが、数分進むと、一気に眺望の広がる展望台に出ます。

風はからりとしていて気持ちいい。最高の気分です。

ランチはおにぎり2個。(ザックのフッドの部分を取り外して紐を通し、デイバッグとして使用しているため、クッカーはさすがに入りませんでした。)

予定がくるった分、サクッと登れる山でよかった。

下りは、駒ケ岳登山口へ下ります。こちらの登山道は大分整備されていて、木の階段が続き、眺望もまた素晴らしい。

紅葉も美しい。

ゆっくりと降りましたが、15時には登山口に到着。そこからはキャンプ場まで、お食事どころや神社などがあって、ちょっとした観光気分を味わえます。ボートに乗るのも面白いかも。

キャンプ場に戻って、着替えの服とバスタオルを持ち、徒歩20分程度の青木旅館へ。お風呂に入って汗を流しました。

そして夕飯は、湖畔で夕日を眺めながら。

マイカーで来ている皆さんは、大掛かりなバーベキューやキャンプファイアで、薪のいい匂いがただよってきます。やまびともキャンプファイアを作れる装備がほしい。椅子ぐらいは持ってきてもよかったかも。

そしてチェリストがお二人、湖畔で美しい旋律を奏でていらっしゃる。雰囲気があって本当に素敵でした。

嗚呼、浪漫。

山のキャンプだと夜は早いのですが、オートキャンプ場は遅くまで火を囲んで話し込んでいる人が多く、やまびとも、つられて10時ごろまで外で湖を眺めて過ごしました。

次の日は、なぜか雨に。予報では曇り程度だったはずなのですが。雨が止んだ隙にテントをたたんで、10:10のバスで帰路につきました。

晴れていたら、もう一つくらい山を登ってもよかったかも。何れにしても、またすぐ来たい山になりました。超おすすめの山です。ぜひみなさんもテントを持って行ってみてください。

あと、着替えがなかったので今回は行きませんでしたが、帰りに富士見温泉行きのバスに乗って温泉に寄るのもいいと思います。そこからは、前橋駅行きのバスも本数が増えます。

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