【ミニマリスト登山】シェラフはモンベルのダウンハガー800 #3がよいと思う理由

こんにちは。やまびとです。

今日はシェラフ(寝袋)について書きたいと思います。

シェラフ選びには、実はあまり苦労しませんでした。

経済的、ミニマリスト的スタイルを目指す人へのやまびとのオススメは、ずばりモンベルのダウンハガー800の#3です。


「800」という数字は、ダウンの質をあらわすフィルパワーのことで、ダウンの空気の含有量、つまり保温性のことをいいます。

数値は高い方が良質(つまりより軽量コンパクトでより高い保温性を実現できる)で、モンベルは900まで。

当然、数値が高くなれば値段も高くなります。

「#3」は、実際にどれだけダウンが含まれているか。

数値が低い方が、より寒い環境でも使えるものになります。(「#1」まで)そのかわり、値段は高く、重量も重たくなります。

800と#3というのは、ザックに入れて長時間歩くのにサイズと重量と価格が最適化された数値だと思います。

冬山などでダウンが足りない場合は、ダウンジャケットなどを活用しましょう。

良い点
  • 軽量(588g)コンパクト
  • 保温性もグッド
  • スパイラル構造であぐらもかける
  • ウィメンズは足が温かい
  • コスパが高い
  • 収納も容易(収納バッグがつめた後にコンパクトになるように作られていて秀逸)
収納袋に入れたところ
収納袋の2本のストラップをしばればでさらにコンパクトに。

ちょっと色がビビッドすぎるのが難点なんですが・・・。

登山用シェラフ選びの基本:ダウンか化繊か、封筒型かマミー型か

もちろん軽量なダウンです。

登山用シェラフでは重たくかさばる化繊という選択肢はないと思ってください。

そして形状も、無駄の多い夏キャンプ仕様の封筒型ではなく、コンパクトで軽量、体に密着する温かいマミー型です。

体にフィットするけど伸縮性がすぐれていて窮屈感はない

モンベルのシェラフはおすすめ

もともとやまびとはモンベルで購入するつもりでいたとはいえ、いろいろなお店で聞きまわったり、オンラインでサーチしたりして、評判を集めました。

モンベルさんはもともとシェラフで始まったビジネスとのことで、高品質のわりに安価とコスパの高いシェラフがさまざま。

私がミニマリスト登山で参考にさせていただいていたアメリカ人ミニマリスト登山家も愛用していて、これが決め手になりました。

(アメリカでは、とにかく軽量を追求するミニマリスト登山が今や主流となっています。だから情報も豊富。)

他の登山アイテムは別ブランドでしたが、シェラフはまさにこのモンベルのダウンハガー800#3でした。

ちなみに、この方が冬山に行く時は、ダウンハガー800#3と、ダウンパンツとジャケットを入れていくのだとのこと。

寝る時に着用すれば、それだけダウンの量が増えるので、等級の高いシェラフと同じになる、というわけです。

ダウンパンツとジャケットは、就寝前や起床時にどうせ必要なもの。わざわざ脱いだり着たりしなくてもいいですしね。

もちろん、もっと予算に余裕がある場合は、ダウンの品質や量を上げたり(温かいかわりに重たく大きくなりますが)、他ブランドにもいいのがあるかもしれませんが。

専用の収納袋に入れて保管

シェラフとマットはセット

スリーピングマットレスは絶対に必要です。テントの地面でシェラフのまま眠ることはできません。

痛いし、シェラフも傷めてしまいます。

オススメマットについては【ミニマリスト登山】スリーピングマットの選び方【レビュー】エアマットEXPEDの ダウンマットがとても温かいをご覧ください。




シェラフカバーがあるとよい

シェラフを購入した際に、ダウンは水を含むと使い物にならないのでシェラフカバーが必要だと言われました。

テントは結露しにくい2層式を購入するつもりだったので、まずテント泊を試してみてから考えようと思い、その時は購入しませんでした。

実際にはテント内に結露することもありましたが、シェラフが使い物にならなくなるほどのものは経験していません。

しかし、シェラフカバーには保温の目的もあって、シェラフを通して冷気を感じることもあり、やはりシェラフカバーはあったほうがシェラフ自体の活用範囲も広がります。

この際に重要なのは通気性。寝ていると汗をかくので、通気性がないとかえってシェラフを濡らしてしまうことになります。

やはりゴアテックスが一番です。

どうぞご参考ください〜

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