【レビュー】エアマット:EXPEDの ダウンマットが温かくて寝心地最高

こんにちは、やまびとです。

今回はやまびとのお気に入り登山アイテムの一つ、EXPED(エクスペド)のダウンマットの使用感をご報告したいと思います。

スリーピングマットの選び方については、【ミニマリスト登山】スリーピングマットの選び方もご参考ください。

実際に3泊4日や1泊のテント泊で使用していますが、印象はかなりいいです。

付属ポンプで空気注入が簡単

左はマットが収納されたところ。右が付属のポンプ。フォームが入っていて自動膨張式。

空気注入式は、テントの中で空気をいれて膨らませないといけないので、敬遠する人も多いかと思います。

口で注入するものもあり、それは相当大変そう。

しかしEXPEDのダウンマットは、専用のポンプがついています。これは、口で吹き込むと息の中の水分でダウンがダメになってしまうから。

フォームが入った自動膨張式のポンプで、軽量。

ものの数分でマットをパンパンまで膨らませることができます。

テント場に着いたら、たいていあとは時間をつぶすだけ。

暇なので、数分の手間を惜しむこともないと思うのです。

寝心地が抜群

寝心地は相当いいです。

ポンプでパンパンまで空気を入れることができるので、寝返りをうってもうつぶせで寝ても柔らかく、手触りはソフト。

ポンプのない自動膨張式よりずっと寝心地はよいはずです。

(自動膨張式は内蔵されたフォームの力である程度まで膨らみますが、結局それなりのかたさまで膨らませようとすると口かポンプで空気を入れる必要があります。)

 

ダウンが入っていて保温性が高い

これが購入を決めたポイントでした。

寒がり冷え性なので、冬山の地面から容赦なく伝わる冷気の上で一夜過ごせるとは思えなかったやまびと。

とにかく温かいです。

冬山でシェラフを通して上から冷気を感じるような環境でも、下はむしろ温かいくらい。

ダウンが入っているので、保管の際は袋から出してハンガーにかけておく必要があります。

これはシェラフと一緒ですね。




ダウンが入っていない空気注入式よりやや重たくなるが自動膨張式よりコンパクト

空気注入式のいいところは、とても軽量コンパクトなこと。

軽いものだと300グラム台からあります。

このEXPEDのダウンマットは、ポンプも入れて588グラム(修理キットも含めると実測620グラムくらいありました)と、ややミニマリスト的にはやや購入を迷ったところ。

しかし自動膨張式やクローズドセル型のマットのようにかさばりませんし、温かい、という利点があります。

専用ポンプも入ってこのコンパクトさ

収納も簡単

たたみ方。横方向に4つ折にして一度軽く巻いて空気を出します。

収納は、空気注入口に付属のペグを差し込んで、4つ折にして巻いていくだけ。

注入口。空気を出す時はキャップについているペグを差し込みます。

経済的で丈夫

温かく軽量コンパクトなマットを求めるなら、サーマレストのエアマットが一番よいと思います。水にも強いですし。

(個人的には、中にダウンが入っているぶんサーマレストより温かいんじゃないかと思うところはありますが、いつか比較してみたいものです)

サーマレストでR値の大きいものを狙うとそれなりに高価。登山用品を一度に揃え始めると経済的な負担が大きく、今回は軽量さより温かさと価格を優先しました。

生地の手触りはやわらかくて、丈夫そうです。

穴は空きそうにないけれど、まだ使用して一年弱なのでそこはなんとも言えないところ。

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