【東京ミニマリスト暮らし】持ちものを4分の1に減らす方法

こんにちは。やまびとです。

みなさんは、自然にかこまれた田舎暮らしより、実は都心住まいの方がエコであること、ご存知ですか?

人口の密集した都市は、エネルギー効率が高いからです。

エコに生きたい!と思う人は、大きな街でミニマリストを目指すのがよいかもしれません。

今回は、引っ越しで持ち物を4分の1に減らしたやまびとが、生活からムダの排除のし方についてお話ししたいと思います。

趣味の多いやまびとは、以前から荷物が多かったという過去があります。

年々その荷物は増加傾向にあり、東京に引っ越してくるまでは、単身でありながらも2人ぶんの荷物を抱えておりました。

しかし、趣味のモノは大切。捨てられません。

本も大切。10箱分ありますが、やはり捨てられません。

と、まったくミニマリストに聞こえませんが、50平米以上のアパートに住んでいた私の荷物は、今では25平米未満のアパートでもスッキリ余裕があるくらいです。

そして・・・この身軽さの素晴らしさといったら!

ミニマリスト生活をオススメする理由をいくつか挙げますと:

  1. 創造力があがる
    ミニマリストには工夫が必要。いろいろと試行錯誤するうちに、一つのモノに複数の役割を求めるようになります。
  2. オシャレになる
    服は捨てまくります。そうすると、いいものしか残りません。買う時も、いいものしか買わなくなります。
  3. 趣味に力が入る
    また始めるかもしれないし・・・と思って捨てられなかった趣味の道具の数々。本当にまた始める時にはまた買う覚悟で全て捨ててしまうと、本当に大切な趣味に集中できるようになります。
  4. 経済的
    いわずもがな、ものを捨てるという罪悪感を思い起こすと、もはやムダ買いはできなくなります。
  5. 大災害時にも生き残れそうな気がする
    断捨離ミニマリスト。生きて行くために自分に必要なもの、家を捨てる時に持ち出すべきものを整理できている気がします。

もともと私は、モッタイナイ症で、中学校の時に祖母から贈られたセーターまで捨てられなかった人間。

ぜひみなさんも、お手持ちのものを見回してみてください。

ムダの削り方

さて、では具体的にどのような基準でムダを削っていけばよいのか、をお話ししましょう。

  1. 1年間使っていないものをさがす
    1年間を通して着なかった服は、もう着ることはありません。結婚式のドレスも、次に参加する時は着れなくなっています。捨てるか古着屋さんに持ち込みましょう。昔習っていた習い事の道具も、食器や洗面用具もです。また使っているものでも、客観的にみて古くなってしまったものは、今年までと見限りをつけることも大切です。
  2. 重複をさがす
    頻繁に使っているものでも、他で代用できるものや、なぜか2つずつそろっているものなどはありませんか。私はなぜか2種類の歯磨き粉をそろえていたり、布巾は2枚ずつ2組、楽器も2台ずつ、食器はパーティーがひらけるぐらい、様々な高さの椅子が何脚も・・・など、用途は違うんだ〜と言い訳をしたくなるけど、結局は同じものがいくつも。ペンやノートなど、小さな文房具なども含めて見直してみましょう。楽器など専門業者をさがせば、けっこう良い値で売れたりもしますよ。
  3. 家具のスタイルを決める
    家具はどんどん増えていきます。コーヒーテーブルがあれば便利だとか、ソファーと机とダイニングテーブル、カウンターにはカウンターチェア、と。あれば便利だけれど、雑多であるだけで、そこにはスタイルはありません。机と椅子はぜったいに必要、というのであれば、ソファーベッドは必要ないかもしれません。自分にとって最も重要な構成要素を見極め、それ以外のものは最小限に減らしてみましょう。
  4. 冷蔵庫や棚は低く小さく
    とくに東京など便利なところで生活する場合、冷蔵庫の中には最小限のものしか入れないようにします。野菜は鮮度を保てますし、余計な電気代を使うこともありません。棚も低く、圧迫感がないように。地震のときも安全です。




ものには全て二役ある!

毎日見かけるアイデア商品。発見するたびにこれはスゴイ!とうならせますが、卵スライス器?包丁で切ればいいやん!とツッコミをいれてそのとおりならいりません。

炊飯器やテレビ、食器棚なんかは、やまびとが個人的にいらない、と思ういわゆる必需品。

テレビはともかく、お米はお鍋でじゅうぶん炊けるじゃないですか!

(というのはテレビも炊飯器も持ったことのない人間の言うことなので、二論もあろうかと。最近の炊飯器はスゴイらしいし。)

他で代用のきく1役こなすために道具を増やすのではなく、用具に2役を与えるように考えてみましょう。

例1:本棚の上を食器置き場にする

やまびとは昔から自分より背の高い家具を所有したことはありません。

圧迫感が嫌なんでしょうか。

天井まで届く本棚や食器棚は、横にいると不安にすら感じます。

でも、ベッドと机が一体型になったようなアイデア家具は、ミニマリスト的にはたいそうステキだと思います。

個人的には閉塞感が気になって実際に使うのははばかられるのですが、コンパクトさにはあこがれるところ。

いっぽう、ただ背が高いだけの収納家具は、小回りもきかないし無駄にものを増やしてしまうだけです。

高さ90センチ程度の背の低い家具は、開放感があり、その上部を活用しやすいという利点も。

以前やまびとは、背の低い本棚を3台くっつけて天板を上に置いて机にしたりもしました。

この本棚の上は最もアクセスしやすい高さ。現在は食器・調理器具用のスペースになっています。

例2:食器かわかしはボウルで代用

家具だけではなく、小さなものにも全て二役以上あります。食器洗いのあとは、水切りのためにわざわざカゴが必要でしょうか?手元にあるボウルでよいのでは?

洗ったら、すぐに拭いてしまってしまいます。

水あかにならないので、食器はいつもピカピカ。

物干し用のハンガーも同様です。

以前は物干し用のハンガーが大量にあったのですが、全部捨てました。

第一に、見かけがプラスチックすぎてよくありません。

物干しの際は、クローゼット用のハンガーを借りればよいのです。

おかげで洗濯が頻繁になったぶん、手軽になりました。

頻繁に洗濯できれば、季節ごとに何枚も服そろえなくてもいいですしね。

高品質のものを選ぶ

例3:普段着は登山用に集約するというこころみ

一つ選ぶとしたら良いものを。例えば登山用品。

やまびとは登山用品をそろえ初めてから、その高機能さに驚きました。

やや高額であるのは否めないものの、投資のしがいはあります。

例えば登山服は、防水、通気性、防温、速乾性という一見矛盾する機能を兼ね添えていたりします。

真冬に登山用の下着、ダウン、フリースを着て街を歩いてみてください。

外にいても寒くないし、中にいても暑くない、という摩訶不思議な体験をします。

メリノウールの快適さは、全ての下着に適用してもらいたいぐらいです。

これは登山用品に限らず、全てのものに適用できます。

やまびとは布団といえばダウン一枚しかありません。

それ以外の季節はシーツ一枚。

シーツ一枚では寒くなったら、ダウンの布団を出しても暑すぎることはありませんし、真冬も暖かく快適です。

家具もぜひお気に入りの1台を。

やまびとのお気に入りはコーヒーテーブル。

ガラス台の下が収納スペースになっていて、中に趣味の小物を陳列しています。




 整理用の容器や箱には力をいれよう

ミニマリストは、なんでも捨てればいいのかというと、そうではありません。

また時間がたてばモノが増えて、再び断捨離、というのもムダではありませんか。

ミニマリストは心構え。

そのためにも、整理のコツをつかむ必要があります。

そこで、整理用の容器や箱にはいちばん力を入れてそろえてみてください。

キッチンであれば、のりや調味料、ゴミ袋など、買ったままどこかにしまっておくのではなく、わざわざ容器に移し替えるのです。

最初は手間に思いますが、そのうちに容器に入る分しか買わなくなります。

容器や箱をそろえて陳列するのもオシャレですね。

クリーニング用品は最強のものに

できれば、重曹と酢とクエン酸だけで全てを美しく保てるレシピをお届けしたいところ。

しかし、実際のところ部屋を入居時のように保とうと思うと、正直ナチュラル派ではムリがあると思っております。

(反論がある方はどうぞご教示ください。)

やまびとは、目的別に一番効果的な洗剤を一つずつ持っています。台所用、配管用、バスルーム周り用、洗濯用、そして万能なハイターとマイペット。

(配管用洗剤パイプユニッシュなんて最強ですね!)

ホビー用にトレッキング用品洗濯用洗剤も。

自転車のクリーニングは台所用で十分。

床用ワイプもあります。

重曹路線も試しはしましたが、殺菌フリークのやまびとには少し不安が残ります。。。

あとがき

このブログを書きながら、やまびとも掃除機を3台所有していることに気がつきました。

立ておき型、ルンバ、そして布団用。

用途が違うんですよー!と叫びながら、やや反省。デモコレバカリハ…

One comment

  1. […] 、以前は灯油ヒーターを持っていて、焼き芋もできるし乾燥もしないし、相当なお気に入りだったのですが、引っ越しで持ち物を4分の1に減らした時に、処分せざるをえなくなりました。 […]

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